会社員が資産形成を始めるなら何からやるべきか
こんにちは。
最近は物価上昇や将来への不安から、資産形成に興味を持つ人が増えています。
私自身も39歳になり、「このまま会社の給料だけに頼っていて大丈夫だろうか」と考えるようになりました。
しかし、資産形成を始めようと思っても、
- 何から始めればいいのかわからない
- 投資は怖い
- お金に詳しくない
という人も多いと思います。
今回は、私が考える「会社員が資産形成を始めるならまずやるべきこと」を紹介します。
資産形成で大切なのは投資より順番
多くの人は資産形成と聞くと、まず投資を思い浮かべます。
しかし実際は、
投資を始める前の準備がとても重要です。
私も最初は「何に投資すればいいのか」ばかり気にしていました。
ですが今振り返ると、先にやるべきことがありました。
まずは家計を把握する
資産形成の第一歩は、自分のお金の流れを知ることです。
毎月どれだけ収入があり、
- 家賃
- 通信費
- 保険
- 食費
- 娯楽費
にどれくらい使っているのか把握しましょう。
正直、私は以前そこまで意識していませんでした。
しかし家計を見直してみると、意外と無駄な支出があることに気付きました。
妻と話し合う事で、いかに満足度の低い無駄な出費が多かったのかを目の当たりしました。
固定費を見直す
私が最初に取り組んだのは固定費の削減です。
特に見直しやすいのが、
- スマホ代
- 保険料
- サブスク
- ネット回線
です。
固定費は一度見直せば、その効果が毎月続きます。
投資で年間数万円増やすよりも、固定費を削減する方が簡単な場合もあります。
生活防衛資金を確保する
次に重要なのが生活防衛資金です。
突然の病気や転職などに備えて、生活費数か月分のお金を確保しておきましょう。
投資は長期で続けることが大切です。
そのためにも、すぐに使う予定のお金まで投資に回してはいけません。
安心して投資を続けられる環境を作ることが先です。
新NISAを活用する
準備ができたら、いよいよ投資です。
私がおすすめするのは新NISAの活用です。
新NISAは投資で得た利益に税金がかからない制度です。
投資初心者でも始めやすく、長期運用との相性も良いと感じています。
私は将来のサイドFIREを目指しながら、積立投資を継続しています。
長期・積立・分散を意識する
資産形成で一番重要なのは続けることです。
短期間で大きく儲けようとすると失敗する可能性が高くなります。
私自身も、
- 毎月積み立てる
- 長期で保有する
- 投資先を分散する
という基本を大切にしています。
派手さはありませんが、着実に資産を増やす方法だと考えています。
また、会社によっては持株会という制度で自社株を長期積み立てる制度もございます。
多くの場合、福利厚生の一環として一般購入するよりお得に購入できる制度となっているはずです。
ちなみに私の会社の場合は、自分が設定した額に対して、10%会社が上乗せして自社株を購入できますので、売り時さえ間違えなければ資産形成に大きな効果があります。
収入を増やす努力も大切
支出を減らすだけでは限界があります。
そのため、
- 副業
- 資格取得
- スキルアップ
- ブログ運営
など、収入を増やす行動も重要です。
このブログも将来的な収入源の一つになればと思いながら運営しています。
私が考える資産形成の優先順位
資産形成を始めるなら、次の順番がおすすめです。
- 家計を把握する
- 固定費を見直す
- 生活防衛資金を確保する
- 新NISAで積立投資を始める
- 副業やスキルアップに挑戦する
この順番なら無理なく資産形成を進められます。
まとめ
会社員が資産形成を始めるなら、いきなり投資商品を探すのではなく、まず土台作りが大切です。
私もまだサイドFIREへの道の途中ですが、
- 支出を減らす
- 投資を続ける
- 収入源を増やす
この3つを意識して取り組んでいます。
資産形成は早く始めるほど有利です。
小さな一歩でもいいので、今日から行動してみてはいかがでしょうか。