39歳会社員がサイドFIREに必要な金額を本気で計算してみた
「サイドFIREしたい!」
そう思いながら投資を続けていますが、ふと疑問に思いました。
『結局、自分はいくらあればサイドFIREできるのか?』
今回は私自身の生活費をもとに、サイドFIREに必要な金額を計算してみました。
サイドFIREの定義
私が考えるサイドFIREとは、
- 仕事を完全に辞めない
- 生活費の一部を資産収入でまかなう
- 足りない分は軽い労働で補う
という生き方です。
完全FIREより必要資産が少なく済むため、会社員でも十分目指せると考えています。
現在の生活費を確認
まずは毎月の支出を整理しました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 住居費(住宅ローン) | 13万円 |
| 食費 | 8万円 |
| 光熱費・水道 | 4万円 |
| 通信費 | 2万円 |
| 保険料・税金用貯蓄(固定資産税等) | 8万円 |
| 子供習い事 | 7万円 |
| その他 | 5万円 |
合計すると、
毎月47万円
年間では、
47万円 × 12か月 = 564万円
となります。
サイド収入を考慮する
私の目的は仕事を完全に辞めたいわけではなく、今の様なストレスが強い職種は避けたいという感覚です。
つまりある程度の収入(サイド収入)はあるという前提です。
そこで今やっているブログ収益や、仕事はある程度はやると仮定します。
仮にそれらのサイド収入で毎月30万円稼げるとすると、
年間では
360万円
になります。
つまり年間生活費564万円のうち、
360万円はサイド収入でまかなえる計算です。
残り必要な金額は、
年間204万円
となります。
必要な運用資産を計算
FIRE界隈では「4%ルール」がよく知られています。
年間支出の4%を資産から取り崩す考え方です。
今回のケースでは、
年間必要額
204万円÷4%=5100万円
となります。
つまり、理論上は約5100万円の運用資産があれば、サイドFIREが見えてきます。
現在の資産と比較
現在の私の総資産は、
400万円
です。
サイドFIREに必要な資産5100万円と比較すると、
あと
4700万円
不足しています。
数字で見てみると、遠すぎて現実味がわかない距離感ではありますが、副業を育てればやれなくもないと感じました。
逆に副業が育たなければ絶対に不可能な数字であるという事も明確になりました。
今後の戦略
サイドFIRE達成に向けて、
私は次の3つを継続したいと思っています。
① 新NISAの積立継続
毎月9万円を投資。
市場が下落万ても淡々と続けます。
② 副業収入を増やす
現在0円の副業収入を、まずは10万円/月まで伸ばします。
③ 支出の最適化
無理な節約ではなく、
本当に価値を感じるもの以外の支出を見直します。
まとめ
今回計算した結果、
- 年間生活費:564万円
- サイド収入:30万円
- 必要な資産収入:204万円
- サイドFIREに必要な資産:5100万円
という結果になりました。
サイドFIREは単なる夢ではなく、数字に落とし込むと現実味が増します。
これからも資産形成を続けながら、目標達成までの過程をブログで発信していこうと思います。